目地・塗り継ぎのない一枚もの天板 現場施仕テラゾー仕上げ 店舗カウンター(カナリア)

今回は店舗カウンターの天板を、
目地、塗り継ぎのない一枚もののテラゾー仕上げで施工しました。
大理石などの石では、この大きさのものを部屋内に運ぶことは出来ません。
重さ、大きさなどの問題があります。

現場では材料を練り合わせ、研磨して仕上げる現場テラゾー工法により、継ぎ目のない美しいカウンターを実現しています。

下地:MDF材を使用したカウンター施工

下地にはMDF材を使用し、動きが出ないようにしっかりと固定しています。
動きがあるとその部分にひび割れが発生する場合があります。

施工前

・プライマー塗布
・メッシュ敷き込み

(施工前)  

(プライマー塗布)

(メッシュ敷き込み)

木下地特有の伸縮対策 メッシュによるひび割れ防止

MDF材を含む木下地は、季節を通じて伸縮を繰り返します
・梅雨時期:湿度が高く膨張
・冬場:乾燥により収縮

この下地の動きが原因で、
最終的な仕上げ面にひび割れが発生する可能性があります。

そのため、予防策としてメッシュを全面に敷き込み、テラゾー仕上げでも割れにくい構造としています。

テラゾー施工工程 塗付け~研磨仕上げ

テラゾー(塗付け)

塗付け後、十分に乾燥させてから研磨作業を行います。

テラゾー(研磨作業)

表面を削り、粗いペーパー → 細かいペーパーへと段階的に変えながら、研磨作業を繰り返して仕上げていきます。

テラゾー
(塗付け、乾燥後、研磨作業)
 
テラゾー
(研磨中) 
テラゾー
(研磨中)
テラゾー (施工後)  

テラゾー仕上げ(施工後)

セメントと骨材を現地で練り合わせ、研磨を繰り返すことで、大理石のような上質なテラゾー仕上げとなりました。

現場施工ならではの自由度により、形状、サイズ、色味の調整が可能です。

テラゾー
(施工後)
テラゾー
(施工後)

目地なし・塗り継ぎなしの一枚ものカウンター

・目地なし
・塗り継ぎなし
・一体成形の天板
美観、清掃性、耐久性に優れた店舗用テラゾーカウンターが完成しました。

テラゾーカウンター
(施工後)

テラゾーカウンター
(施工後)

テラゾーカウンター施工事例

・店舗カウンター
・受付カウンター
・バーカウンター
・商業施設内什器
など、多様な用途に対応可能です。

人造研ぎ出し&テラゾー工法についてはこちら

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